バカッターってビジネスになりそうじゃね
最近、SNSを騒がせているバカッターの人達って間違いなくバカなんだろうけど、株について知識があれば一稼ぎできるんじゃ…と思う毎日です。まぁ彼らにはそんな脳みそついてなさそうだけど。
じゃあ実際にどうすれば稼げるのか考えてみました。といっても素人考えなのであんまり理攻めされると困りますが
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ライバル社を堕とせバカッター攻撃
これは一番簡単なビジネスですね。アルバイトを忍ばせてTwitter、インスタで炎上させればいいだけですね。昔ならまだしも、ネットの特にSNSは炎上ネタがすぐ広まりTVなどで取り上げられますから。アルバイトが嫌がるようなら金を握らせて顔をモザイク処理でもしてあげれば、馬鹿や金のないフリータを特攻させるだけでいいのです。
というか実際に仲介業者がいそうで恐ろしいです、避けるには雇う人間の良心を信じるしかないという。慢性的に人手不足な居酒屋、チェーン店泣かせですね。人材も流動的で特定が難しいのもうなずけます。
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大手なら持ち直す‼自己完結インサイダー
これもありそう、というか仲介業者いるでしょ、じゃなきゃあんな連続でバカッター起きないでしょ。まぁ資産があるかつ未成年か身元が特定されない自身があるなら自分でインサイダー取引できますね。炎上で株価暴落はよく聞きますが、大企業であれば株価はだいたいV字回復します。まぁ、あからさまに本人が株を買えばばれそうですが…くら寿司の時価総額27億下落はやばかったですねえ、底値を見極めればどれだけ儲けられたかが知りたい。
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逆転の発想。一躍ゆうめいてんさくせん
これはまじでコンサルなんかが考えてそうでおもしろそう。エイプリルフールの日に炎上させれる、どぎついネタがあればあなたのお店も一躍ゆうめいてん。つぎのひから、ますこみがさっとうするでしょう。このいっしゅんでいかにせんでんするか、へいてんまえのおみせでもふっかつするかも?
3つ考えてみましたがSNSが発信力をもってもまだまだテレビには勝てなさそうですね。CM料を払わないで発信力のあるメディアで有名になれる方法=炎上(しかも社会的によろしくない)なのかなーと思いましたが、SNSで有名になればテレビで取材されることもあるみたいなので一概に炎上すればいいのかといえないですが。
まあ、仲介業はどの業界でも、SNS炎上業界(勝手につくった)でも悪者なのは間違いなさそうです。
私も中間搾取で生活したいお
理系大学生アニオタがかかる病 2
初めての深夜アニメ
いまどき大学進学するまでに大体の学生は何らかのアニメは見ているだろう。ただ、深夜アニメは違う。いくらアニメの人気が上がってもなかなか市民権を得られない(一般社会では)。自分の学科はオタの巣窟であったがそれでも過半数は深夜アニメを日頃から見てないやつらたちだ。普通なら「キモイ」で済んでしまうアニオタだが、ここはほとんど男子校に近い工学部の中でも女子がいない学科だ。彼女のいる奴、イケメンくんでも沼に落ちるのはそう遅くなかった。二年になる頃には学科内に深夜アニメは伝染していた。ただ、この時はまだ傷が浅くカリキュラムが優しめなので本当の意味での沼に落ちたものはいなかった。
人格否定から始まる女児アニ生活
- 3年に進むころそれは始まる。進級できないものが表れ始めるのだ。文理問わず大体このくらいから学内でもはっきりとした格差ができる。自分のいる学科はさらに激しかった。例年2~3割の学生が留年、行方不明になる学科、一番行きたくないやつが多いことで有名な学科として知られている学科だ、落ちぶれたやつは深夜アニメの沼からさらに女児アニメに手を付けるようになる。ただこいつらはそれ以外のことでも問題があるからまぁ気にしなかったが…4年になるとその状況も変わってくる。研究室に配属され卒研、院試、就活が始まるわけだがここで優秀な奴でも彼女かいないと女児アニ生活を始めるようになる。俺もその一人だった。日頃のストレスをプ〇キュアにぶつけることでストレスをやり過ごしていた。
始まる病(ロ〇コン)
ここまでは別に病でもなんでもない、ただのアニオタになるだけだが、何人かは病にかかってしまう。ロリコンという名の。こいつらは二種類存在して
- Yes,ロリータ No, タッチ を守れるもの。
- 実際に行動してしまうもの。
の二種類に分かれる。上のやつは問題ないが、下のやつが稀にいる。実際に捕まったやつもいたらしい…
とまぁくだらない経験談を話したがロリコンは環境のせいでなるやつもいるから責めないでほしい、俺を。
理系大学生アニオタがかかる病 1
見るアニメがだんだんと日常系へと進化していく
これは、私の実体験である。
序章
毎年春になると高校デビューできなかった輩が、春から○○大とかいうハッシュタグをつけてはフォロワーを増やすことに春休みを費やす。そういう私もそんな輩の一人であった。
そんな私は大学生活に期待を寄せながら入学式を終えた。数少ない高校の友達とオリエンテーションで出来た友達と華やかな生活をしていると思っていた。
学部間の闇
学生生活で初めてのイベントといえば「新入生歓迎会」だ。いわゆる新歓なわけだが、私はここで最初の洗礼を受ける。
先輩:「○○くん、何学部なの?」
私: 「工学部の電気電子です」
先輩一同:「あー、電電ねぇ。お疲れ様」
ここで学部間のヤバさがわかる。大体の総合大学では学部学科によって留年率は違うが、中でも理系なら電気系や化学系、文系なら法学は大体こんな反応される。ただ、この時はまだことの重要性に気づかなかった。まぁ学部1年前期は専門的な勉強などしないので気づくはずもない。
レポート、実験、プログラミング
夏休みを終え、コレカラ地獄が始まる。学生実験が始まりレポートが毎週のように課されると生気が失われた屍のような学生があらわれ始める。加えて、電気だとプログラミングも課されるのでPCにつおいやつ以外は必死に課題をこなしていく。もちろん授業ですべてがわかるはずもなくPCを持ち寄って課題と格闘していくのだが、これが罠なのだ。学生が3、4人もそろえば大体一人くらいは遊び始める。ここでアニメを見るやつが少なくない。他学部ならネット通販、ツイッター、Youtubeぐらいだろうがここは電電。濃密なオタクが多く、プログラムができるのは…そういうことだ。
2に続く
暇だ、ブログ書いてみよう!
本日よりブログ始めました。豚です。
初めてのブログで、最初の記事はだいたいこんなものですよね‼
一様私めのスペックですが
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工学系の学生
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数学は好き、古文は嫌い
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留年と進級の狭間に追いやられがち
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若干アニオタ
ということで、この中でひとつでも趣味、好みが掠りでもしたなら…
これからアニメ、勉強、雑学などなど発信していきたいのでよろしくお願いしますね。